2011年12月28日水曜日

ロサンゼルスにある韓国式サウナにデビュー Debuted Korean Spa in Los Angeles

クリスマス当日に韓国人街へデビューしたのに続いて、韓国式サウナに初デビューしてきた~~~。

ロサンゼルスにある韓国式サウナ/スパといっても、その数は100件以上・・・。実際に4件ほど見て回ったのだけど、数が多いうえに種類がピンキリで選ぶのが大変。

ネットで評判や口コミ情報を調べて、何件か絞り込み、実際にお店の入り口まで行って清潔そうかとか、お客さんの入り具合を見たりして僕は決めたのだけど、探すことも楽しみの一つかもね。

探すときのポイントにしたのが、こんな感じ。

★ 英語のウェブサイトがある →つまりお客さんは韓国系の人だけじゃなくてアメリカ人一般もwelcomeということ

★ 男性オンリーではない →何件か男性オンリーのスパを見て回ったけど、こういうところは韓国系の中年男性ばかりであんま面白くない。逆に、一人で誰にも邪魔されずガッツリ、マッサージを受けたり爆睡したい人向け。施設内で食べられる軽食の種類も少ない

★ 大型施設 →男性オンリーなところは中小規模が多くて中も狭い。長時間過ごすには退屈しそう。やっぱ大型施設のほうが行って楽しい(その分料金は高めになるけど)

しかも、クリスマス当日にいろいろと見て回ったとき、ネットには掲載されてない情報をゲットできたのだー!やっぱ韓国式スパ施設は競争が激しいみたいで、値引き合戦も熾烈。ネットではお知らせしてないけど、一度来たお客様にまた来てもらうために、「何曜日は割引デー」とかってやってるスパがいくつかある。これは、もうスパがある場所まで行って、そこで割引のチラシを目にしないとネットでは探せない情報。

ってことで、割引のある日を選んで家族向け大規模韓国式スパに行ってきた!

感想はというと、「へぇ~」の連発。

やっぱ大規模施設は日本の温泉ランドと同じで、半日はだらーっと過ごせる快適空間。人気の施設になるとお客も多くって混みあってたけど、それもこういう場所の醍醐味の一つ?

客層は、英語でホームページがある施設なだけあって、6割が韓国系(と日系)の家族連れや恋人連れ、残り4割が非アジア人って感じ?しかも、ロシア系が多いのなんの。やっぱサウナ文化が色濃い土地柄というのと、ロサンゼルスにロシア系移民が多いっていうのもあり、耳にする言語のほとんどが韓国語とロシア語だった。

僕らがまず試したのが、何種類もあるドライサウナ。塩が敷き詰められてる塩サウナの部屋とか、泥部屋、そして見た目もそのままの窯風呂。。。韓国に来たーって気分になった。床暖房が利いてる大広間もあったり、ネットも無料で使えたり、こりゃーええわー。

色々あるドライサウナで汗だくになった後、銭湯へ―――

もうこれが本日の目玉と言っても過言ではないでしょう。

6割韓国系のオジサマや父子だったけど、残る4割はロシア人、しかも若いジョック系のロシア人であふれる浴槽をご想像ください・・・。これは大当たりやったわー。この写真みたいなのがゴロゴロしてたー。


しかも、意外とみんな前を隠さないのね。。。

父子はもちろんそんなこと気にしないし、オジサマたちもお構いなしなのは日本と一緒。だけどロシア系の方々も、まー慣れたもので堂々としたもの。彼ら、ここに来たの初めてじゃないね。通ってるーって言うくらい慣れたものだった。

たまーに、ペルシャ系と思われる男性とか、ラティーノ系の男性は、短パンをはいたまま浴槽につかったりして、「あんた、それNGやろー」って思ったけど、そんな人はごくごく例外。

逆に、隠してるほうがおかしい、みたいな雰囲気なので僕も大多数派に仲間入り。

まずはスチーム・ルームでまた一汗かこうと思って入ったら、先客は1人、2人しかいなくて好きな場所を確保。じわじわ毛穴が開いてくる感覚に酔いしれてたら、まーなんと、さっき浴場でみかけたロシア系ジョックが、一人、二人と続々とスチーム・ルームに!

空いてる場所に一人座り、二人座りしてる間に、真横に座ってくるオニイサンも出てきて、僕はあわててオシリをずらして席を空けてあげたけど、もう限界ー。こりゃーオシリと太ももがくっつかないと全員座れん!っていうくらいの混みよう。。。

しかも、僕以外の全員がロシア系のジョック系オニイサン・・・。スチームで50センチ先が見えるかどうかっていう空間の中で、汗だくだくのジョック10人くらいに囲まれて昇天しそー。しかも、もちろん誰も前を隠す人はなく、ご開陳なわけよー。狭くて隣の人とぶつかりそうな中、座るときは、やっぱ足を全開にして男座り・・・。スチームで50センチくらいしか先が見えないのに、必死で目を凝らしてる僕・・・。でも、スチームでそんな僕の形相に気が付く人なんているはずもなく、あれは天国やったわ~。

でも、一番最初に、スチームルームから出たのは僕・・・。既にドライ・サウナに入って大汗をかいてた僕は、スチーム・ルームの熱に10分も耐えられず退散・・・。あぁ~、せっかくのベスト・ポジションなのに、一番の大敵が自分の体力のなさだったとは・・・。

のぼせた頭を冷やしながらも、僕は大浴場で思い思いに過ごす父子やオジサマ、そしてロシア系ジョックたちを堪能。「へぇ~、こんなカッコいいジョックの下はこうなってんのねー」ってな感じで、「へぇ~」の連発。「ロシア系だけど、割礼してんやー」とか、「あんた、それ手入れされてない盆栽ちゃうん?」っていうようなジョックなどなど、目の肥やしに。

冷静に男たちを観察してると、やっぱり同類にセンサーが反応。肥満気味の白人ベア系?が、ここにもう何時間もいるっていうのが見え見えでのぼせきった裸体を披露してた。サウナに入りすぎでずっと水風呂に浸かってるその巨体は、アマゾンに生息するカピバラかと思うほど。。。僕との目線がバチバチと合うあたり、同類ですわー。

あと、韓国系のオジサマの中にも、それらしき人がいて、やはり目線が絡むねぇ~。こっちはからめたくないのに、向こうが絡めてくるっていうやつ?ロシア系のジョックたちとは、結局、ほとんど目線が絡むことはなく・・・。シクシク。なんで、カッコいいゲイってシャイな人が多くって、ブサイクに限って大胆なんだろうって思わない?たまにはジョックから誘われたいよねー。

僕が出口付近で体を拭いてると、さっきのカピバラ系白人ベアがやってきて、わざわざ僕の背後に立つしー。むかつく。ケツ見るなよ!って思ったけど、僕も散々ジョックの裸体を見たしね。回りものってやつかと思って我慢。

それにしても、ゲイ用のサウナって世界各国あるけど、僕には合わないんだよねー。行く勇気がないっつーのもあるけど、病気が怖いし、行ったら行ったで帰るころには凹んでそう・・・。来てよかった~!なんて晴々した気持ちにはなれなさそうじゃね?それこそ「あれ」目的で行って、「成功」して帰れる人は「スッキリ」するんだろうけど、別に「あれ」に期待してない僕とかが行ってもフラストレーションだけ溜まりそう。。。

一方、こういう家族向け健康ランドだと、気負いなく入れるし、そもそもみんなの目的がリラックスするってこと。そこでジョック系たちを見たいだけ見ることができるって、icing on the cakeでしょー。それに、イケメンのヌードだって、いざ何人ものを見ちゃうと5分後くらいには平然としてきちゃって、「それで?」みたいになっちゃうし。全裸のいい男に囲まれて、逆にムラムラせずに心がホッコリするっていう感じ?この冬、韓国式サウナに通い詰めるかも・・・。

今回の体験をニューヨークにいるブライアンに電話で話したら、ニューヨークにある韓国式サウナは、さらにゲイ出没率が高いそう。あきらかに発展してる白人とかいるんだってー。へぇ~。ロスの韓国式サウナでも、場所によってはそういうところがあるのかもねー。僕が今回行ったところは家族向けを前面にアピールしてる所だったからあんま見かけなかったのかもねー。

ブライアンは、当時つきあってた日本人(?)のボーイフレンドと韓国式スパに行ったらしいのだけど、前を抑えるのに必死だったとか・・・。Oh my...しかも、ブライアン曰く、

「韓国人の中年オヤジでも、オシリとか見るとエロいなぁって萌える・・・」だと!?

これ聞いて驚いた。だってこれまでブライアンが付き合ったという相手が、20歳前後の成人ギリギリのアジア人がほとんど・・・。そんなブライアンが、中年アジア人のオシリにセクシーさを感じるとは・・・。いやはや、まさに、what happens in sauna stays in saunaだね。

1 件のコメント:

  1. あ、すげー、いってきたんやー。笑 楽しかったん?

    ボクは何年か前にソウルで行ったことあります。やっぱいましたね、白人のデブのおっさん、、、目線よー絡んでましたわ。サウナ室でずっと待っていたりしてうっとうしかったわ。ジョックに絡みたいその気持ち、よー分かります。

    ロスには韓国人多いだけに韓国式サウナの激戦区でもなっているんですね。アカスリしてもらえると聞いたけど、高そう。韓国なら20ドル以下でできるのにと思っちゃう。お肌ツルツル〜^.^

    ニューヨークにもあるんやー。どこにあるんやろー、、、行ってみようかな。笑 
    ハヌカーパーティやクリスマスパーティ、忘年会の連続で疲れています。ゆったりと湯船に浸かりたいこのごろです。寒いし!

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単身渡米してなんとか生き延びてる日本人。主にアメリカで起きてるゲイについてのニュースやハリウッド・セレブ、スポーツ選手たちのゴシップが中心のブログをメインブログで書いてます。恋バナや個人的なことはサブ・ブログで。

 Born and raised in Japan, I decided to immigrate to the U.S. to pursue a more liberated gay life. I am mostly writing about gay-related news and gossip about male celebrities, LGBT issues in general, and sometimes personal bromance. Most of my posts are in Japanese, but I sometimes introduce Japanese television programs and gay-related cultural stuff in English. Feel free to leave comments in my blog. ;)